






総桐ベンチベッドの羊毛桐材を1つ後ろへずらして、ベンチとして利用した例です。
ロングベンチになるので、3人用ベンチとして、ゆったりとご利用いただけます。
写真の中のクッションは総桐ベンチベッドに付属しているクッションです。
ベッドサイドにあるリビングテーブルも総桐ベンチベッドに付属しているテーブルです。
※ベッドベンチ中央のサイドテーブルは付属しておりません。
総桐ベンチベッドをそのままベンチのように使用している例。
総桐ベンチベッドに付属しているサイドテーブルは、そのまま、
リビングテーブルとしても活用いただけます。
※写真のベッドサイドにある時計がおいてあるミニテーブルは付属しておりません。
総桐ベンチベッドのヘッドとフットを組み合わせたベンチです。
座面にあるクッションは総桐ベンチベッドに付属しているクッションになります。
※クッションの柄は予告なく変更する場合がございます。予めご了承願います。
※写真のベンチの横のミニテーブルは付属しておりません。
総桐ベンチベッドのベンチと、寝床の羊毛桐材を活用した棚です。
工夫次第で、いろんな活用ができる総桐ベンチベッド。
昼間はこのように使用して、夜は総桐ベンチベッドに早変わり。
女性でも数分でベッド→ベンチあるいはベンチ→ベッドへ
楽々と変えられるので、活用の幅が広がります。
※写真の丸テーブルや小物類、ベンチの横にあるミニテーブルは付属しておりません。
ベッドに戻して、サイドテーブルを置いて、熟睡できそうです。
※写真の中の時計を置いているベッドサイドのミニテーブルは付属しておりません。安心の3年保証
経年使用のキズやシミ、木ならではのキシミ等は対象となりませんので、予めご了承願います。
総桐ベッドを制作する桐里工房は、創業100年以上続く、福岡県大川市の桐専門の家具工房です。
福岡県版「現代の名工」を受賞し、約500年続く、福岡県大川市の数多くいる家具職人の中で、「大川の匠」を受賞した6人中の1人なのです。
福岡県大川市ももともと船大工の町でしたが、その船大工の技術を家具に応用したのが始まりです。
船は昔、木で製造していましたが、丈夫さが命。船が簡単に壊れて沈んでしまっては、生命にかかわります。
その為、使えば使う程、強固になっていく伝統の木組み工法を使って船を製造していました。
その使えば使う程、強固になっていく木組みで作られた家具は、長年使用しても丈夫な家具のつくりになっています。
桐専門の桐里工房は現在3代目。4代目は修行中ですが、確かな技術は受け継がれていきます。
3年保証以降でも、何かあれば、対応できます。一度ご購入いただいたお客様とは、一生のお付き合いだと考えています。
どうぞ、この総桐ベッドで健やかな眠りを手に入れてください。
皆様と出会うことが出来る日を楽しみにしております。




















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