

◎夜中に足がつって眠れなかったのが、このベッドに変えてから、朝までしっかり眠れるようになりました!
◎毎日、腰が痛い痛いと言っていましたが、いつの間にか痛くなくなっていました。あの腰の痛みは何だったの?と思ってしまいます。
◎ダニで悩んでいました。ダニのかぶれがひどくて皮膚科に通っていましたが、ダメでした。このベッドに変えてみたら、本当にきれいに治ったので、びっくりです。人に見られると辛かったので、キレイな肌に戻って本当にうれしいです。
◎手足の冷えがなくなりました。しっかり眠れるようになって、いつの間にか、腰痛もなくなりました。
◎一生モノを手に入れたと感じています。もう、ベッドを買い替えることも、枕を買い替えることもしなくて済むので、有り難い。
◎以前使ったいたすのこベッドは、すぐにカビが生えてしまいました。このベッドだと敷きパッドでいいので、常に洗濯できるし、干すのもラクラクなので、快適に過ごせるようになりました。
◎夜中にトイレに2~3回起きていましたが、朝まで1回もトイレに行かないで済むようになり、朝の目覚めが快適です。
◎ずっと腰が痛くて、朝の起き上がりがなかなか出来ないでおりましたが、このベッドに変えてからは、すっと起きることができるようになりました。体が楽になりました。
◎とにかく軽いのにびっくりしました。動かすのにも楽。掃除も楽。お友達が来る時は、ベンチにしておしゃべりしています。
◎本当によく眠れ、体を動かすことがずいぶん楽になりました。私だけでなく、友人にもすすめて大変喜ばれています。
◎いつも布団を蹴飛ばして、足を出していたのですが、このベッドに変えてから、布団を蹴飛ばして、足を出して寝ることもなくなりました。今思えば、足で温度調節をしていたのかも。
※お客様の声は、個人の感想となります。桐ベッドは医療機器ではありません。
総桐ベンチベッドの羊毛桐材を1つ後ろへずらして、ベンチとして利用した例です。
ロングベンチになるので、3人用ベンチとして、ゆったりとご利用いただけます。
写真の中のクッションは総桐ベンチベッドに付属しているクッションです。
ベッドサイドにあるリビングテーブルも総桐ベンチベッドに付属しているテーブルです。
※ベッドベンチ中央のサイドテーブルは付属しておりません。
総桐ベンチベッドをそのままベンチのように使用している例。
総桐ベンチベッドに付属しているサイドテーブルは、そのまま、
リビングテーブルとしても活用いただけます。
※写真のベッドサイドにある時計がおいてあるミニテーブルは付属しておりません。
総桐ベンチベッドのヘッドとフットを組み合わせたベンチです。
座面にあるクッションは総桐ベンチベッドに付属しているクッションになります。
※クッションの柄は予告なく変更する場合がございます。予めご了承願います。
※写真のベンチの横のミニテーブルは付属しておりません。
総桐ベンチベッドのベンチと、寝床の羊毛桐材を活用した棚です。
工夫次第で、いろんな活用ができる総桐ベンチベッド。
昼間はこのように使用して、夜は総桐ベンチベッドに早変わり。
女性でも数分でベッド→ベンチあるいはベンチ→ベッドへ
楽々と変えられるので、活用の幅が広がります。
※写真の丸テーブルや小物類、ベンチの横にあるミニテーブルは付属しておりません。
ベッドに戻して、サイドテーブルを置いて、熟睡できそうです。
※写真の中の時計を置いているベッドサイドのミニテーブルは付属しておりません。
創業100年以上の福岡県大川市の桐里工房(きりこうぼう)。
日本最大の家具産地である福岡県大川市の中で、伝統技術を駆使し、すべて手作業で桐家具つくりを行っている桐里工房(きりこうぼう)は、「福岡県の現代の名工」を受賞し、「大川の匠」も受賞。
日本最大の家具産地、福岡県大川市において、「大川の匠」を受賞。福岡県版の現代の名工も受賞。
確かな技術で家具を制作しています。
福岡県伝統工芸品指定を受けた総桐箪笥の伝統を守る担い手として、全国からの総桐箪笥のご注文を受けています。
桐を知り尽くした桐里工房ならではの、モダンなデザインと、桐材をベースとした新たな素材や商品の開発を手掛け、実用新案特許も数多く取得しております。
安心の3年保証
経年使用のキズやシミ、木ならではのキシミ等は対象となりませんので、予めご了承願います。
総桐ベッドを制作する桐里工房は、創業100年以上続く、福岡県大川市の桐専門の家具工房です。
福岡県版「現代の名工」を受賞し、約500年続く、福岡県大川市の数多くいる家具職人の中で、「大川の匠」を受賞した6人中の1人なのです。
福岡県大川市ももともと船大工の町でしたが、その船大工の技術を家具に応用したのが始まりです。船は昔、木で製造していましたが、丈夫さが命。船が簡単に壊れて沈んでしまっては、生命にかかわります。その為、使えば使う程、強固になっていく伝統の木組み工法を使って船を製造していました。その使えば使う程、強固になっていく木組みで作られた家具は、長年使用しても丈夫な家具のつくりになっています。
桐専門の桐里工房は現在3代目。4代目は修行中ですが、確かな技術は受け継がれていきます。
3年保証以降でも、何かあれば、対応できます。一度ご購入いただいたお客様とは、一生のお付き合いだと考えています。
どうぞ、この総桐ベッドで健やかな眠りを手に入れてください。
皆様と出会うことが出来る日を楽しみにしております。